LINE、韓国企業との資本関係見直しについて社内検討 総務省指導を念頭
LINEの利用者情報が漏えいした問題について、運営会社のLINEヤフーは29日、エポックタイムズの取材に対し、「総務省からの行政指導を受けて、(韓国企業NAVER社との)資本提携の見直しを含め、社内で議論している」と回答した。LINEヤフーとNAVER社の間には複雑な資本関係があり、政府は適切な管理が困難だったのではないかとの見方を示している。
日本の公共放送NHKは29日、LINEの運営会社が「業務委託を見直す方針を固め」たと報じた。LINEヤフーは一部業務を韓国企業に委託していたが、委託先企業がサイバー攻撃に遭い、そこからLINEヤフーの情報システムに不正アクセスが行われた。結果として個人情報などおよそ52万件が流出した。
度重なる個人情報の流出に対し、日本政府は数度にわたって行政指導を行なってきた。28日には個人情報保護委員会がLINEヤフーに対し、情報を安全に管理する措置が不十分だったとして、是正を求める勧告を行ったほか、総務省は今月初め、LINEヤフーに対し、韓国のNAVER社との資本関係について見直すよう求めた。
関連記事
イタリア上院議員セルジオ・ラストレッリ氏が、神韻(シェンユン)イタリア公演を3度目の鑑賞。共産主義以前の中国伝統文化の復興と、公演に流れる神聖な啓示を「比類なき価値」と絶賛し、自由への支持を表明した
米テキサス州で神韻公演が開催。精緻な芸術と伝統文化を通じ、観客は人生の意味や信仰の価値を再確認。現代中国での迫害の真実にも触れ、善悪の報いや精神的救済を説く舞台が、人々の魂を深く揺さぶった
住友商事社員が偽造証を用い、米軍横須賀基地や厚木基地へ不法侵入したとして逮捕。男はイラク駐在員で「米軍への憧れ」を供述しているが、警察は偽造ルートや侵入を繰り返した真の意図を詳しく調べている
浜崎あゆみの2026年ツアー名「Scapegoat」に込められた表現者としての妥協なき矜持と不屈のメッセージに迫る
神奈川県警は2月19日、偽造された身分証明(ID)カードを使用して米海軍横須賀基地に不法侵入したとして、住友商事の社員でイラク駐在員の水野圭隆容疑者(45)を逮捕した