結核患者のX線写真を確認する医師 (Spencer Platt/Getty Images)

米、結核患者10年来の高水準 小児結核は前年比42%増

米国疾病予防管理センター(CDC)は28日、米国における結核の感染者数が過去10年間で最も高い水準となったと発表した。相対的に増加が最も大きいのは小児だと述べた。

CDCが3月28日に発表した報告書によると、2023年に結核に感染した人は前年に比べて16%多い9615人となった。米国では結核の罹患率が27年間減少していたが、一転して2020年から増加傾向にあるという。

CDCの結核撲滅部門のディレクターであるフィリップ・ロービュー博士は、2023年の結核感染者数について、増加は予想していたものの「想像を超える数だ」と、AP通信に語った。

▶ 続きを読む
関連記事
1999年4月25日。約1万人の法輪功学習者が首都・北京に集まり、拘束された仲間の釈放と信仰実践の自由を求めた。この平和的陳情が27周年目を迎える中、米議員らは中共による法輪功学習者への迫害停止を訴え、法輪功学習者との連帯を表明している
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
容疑者は27日に初公判を迎えると司法省が発表した。司法省は4月25日、ホワイトハウス記者協会(WHCA)夕食会での銃撃事件の容疑者が少なくとも2つの罪状で訴追され、週明けに初公判が開かれると発表した。
ドナルド・トランプ大統領は25日、ホワイトハウスで記者会見を開き、同日夜にホワイトハウス記者協会(WHCA)夕食会で発生した銃撃事件でシークレットサービス要員1人が被弾したものの一命を取り留めたと発表した。
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった