2024年4月12日朝、北京市内は粒子状物質(PM)2.5による深刻な大気汚染に見舞われたが、関連話題がSNSで検閲され、禁じられたことがわかった。イメージ画像、霧に包まれた湖北省武漢市の高層ビル、2023年11月27日撮影。(STR/AFP via Getty Images)

北京でPM2.5による大気汚染が深刻、関連話題はSNSで検閲=中国

12日朝、北京市内は微小粒子状物質(PM2.5)による深刻な大気汚染に見舞われたが、関連話題が中国のSNSで検閲されたことが分かった。

中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」の検索欄に「北京 霧(霧霾)」などの関連ワードを入力して検索してもヒットせず、代わりに表示されるのは「関連法規や政策により、同トピックスの内容は表示できない」との文だった。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘
「結婚は?」「子供は?」この圧力、万国共通である。レンタル恋人まで登場する時代だが、実はもっと簡単な切り抜け方がある
当局の呼びかけとは逆に、中国のSNSでは、日本を14日間旅行した男性が両親との旅の様子を紹介した動画が注目を集めており、コメント欄には称賛の声が寄せられている
旧正月前に建設業中心に未払い賃金抗議が拡大した。クレーン登頂や自殺未遂、殺人事件も。背景に不動産不況と財政悪化