2024年4月14日、北京で開催された「ハーフマラソン大会」での優勝者の優勝は「譲られたもの」として、物議を醸している。画像は同大会の終盤およびゴールの様子。(SNSより)

中国人選手が北京ハーフマラソンで「優勝」も、「八百長」疑惑に批判の声 調査へ

14日、中国の首都・北京で開催された「ハーフマラソン大会」で中国の男子マラソン記録保持者の何傑・選手(25歳)が優勝した。しかし、何選手に「八百長」疑惑が浮上し、物議を醸している。

この日、北京の天安門広場をスタート地点、オリンピック公園の広場をゴールとしたハーフマラソン大会には計2万人が出場。優勝者には4万元(約85万円)の賞金が贈られる。

大会はフィニッシュが近づくなか、何選手より前を走っていたアフリカ勢3人(ケニア選手2人、エチオピア選手1人)は、そのままゴールを目指すのではなく、なぜかライバルである何選手に対して手を振って「先へ行くよう」合図する様子をみせた。

▶ 続きを読む
関連記事
トヨタの2026年5月の中国販売は前年同月比31.7%減と大幅減少。市場全体の落ち込みを上回り、4か月連続で減少幅が拡大。日本車全体もシェア低下が続く
米司法省が、ネビル・ロイ・シンガム氏をめぐり大陪審捜査に着手したと米メディアが報じた。中国との資金移動や左派系団体への資金提供をめぐる疑惑が焦点となっている
弁護士まで「共産党に従え」。中国で法改正案が動き出した。依頼人より「政治」を優先する仕組みが、法律に入ろうとしている
ペットを飼う余裕はない。それでも癒やしは欲しい。中国で犬や猫を時間単位でレンタルするサービスが広がっている
中国の大学が「シャオミEV」だけ入校禁止に。テスラはOK。なぜシャオミだけなのか