香港の国家安全条例、英では効力なく市民は「安全」=外相
[ロンドン 15日 ロイター] – 英国のキャメロン外相は15日、国内の香港市民は香港で施行された国家安全条例の対象とはならないと言明した。
香港では3月、スパイ行為などを取り締まる国家安全条例が施行された。国家反逆、破壊工作、扇動、国家機密の窃盗、スパイ行為などを禁止し、違反すれば最高は終身刑が科される。
キャメロン氏は、英政府の香港に関する定期報告書の中で「英国において、国家安全条例は効力を持たない。わが国は現在、香港とも中国とも有効な犯罪人引き渡し協定を結んでいない」と説明。「英国にとって大切な香港コミュニティーに対し、ここでは安全だと断言したい」と記した。
関連記事
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
ウクライナ軍ドローンは1300キロ先を急襲し、ロシア製油所を攻撃した
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。