トヨタ、EV用AIやビックデータなどで中国テンセントと戦略提携
トヨタ自動車は25日、中国IT大手テンセント(騰訊)と戦略提携すると発表した。電気自動車(EV)用の人工知能(AI)やビッグデータなどの分野で協力する。
25日に開催された2024北京モーターショーで、テンセント・クラウド・アンド・スマート・インダストリー・グループのCEO湯道生氏は、テンセントはAIビッグモデル、クラウドコンピューティング、ビッグデータなどの最先端技術を提供し、「ソフトウェア定義型自動車」の推進について、トヨタと協力を開始すると述べた。
トヨタの最高技術責任者である中嶋裕樹氏が記者会見で、今年中に共同で開発したサービスなどを搭載した車両を投入すると明かした。
関連記事
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
米イラン交渉の進展を受け、世界市場のリスク選好が改善。25日のアジア太平洋株式市場とリスク資産が軒並み上昇した。
台湾高速鉄路は20日、新型車両「N700ST」の導入に向け、三菱重工業と約130億円の契約を締結した。日本の新幹線システムの海外展開を象徴する事例だ
石油連盟の木藤俊一会長は会見で、中東緊迫下でも代替調達により安定供給と製油所の稼働を維持していると強調。一方で、サプライチェーン強靱化に伴うコスト負担や競争力維持の議論が必要と訴えた
日本銀行・小枝審議委員の講演内容を解説。中東情勢を背景とした物価上振れリスクへの警戒感や、「金利の正常化」に向けた追加利上げの必要性、バランスシート正常化への道筋について分かりやすくまとめました