NASAの局長であるビル・ネルソン氏は、中国の民間宇宙プログラムが実は広範囲にわたる軍事計画の一環であると警告し、アメリカはこの問題に対して警戒を怠るべきではないと訴えている(ツネオMP / PIXTA)

中国共産党、密かに宇宙軍を強化 台湾侵攻の準備か?

アメリカの宇宙関連の高官は、中国共産党が太平洋上空で密かに宇宙軍を強化しており、インド太平洋地域の安全保障を脅かしていると警告している。

米航空宇宙局NASAの長官であるビル・ネルソン氏は、中国の民間宇宙プログラムが実は広範囲にわたる軍事計画の一環であると警告し、アメリカはこの問題に対して警戒を怠るべきではないと訴えている。

ネルソン氏によると、中国共産党は過去10年間で宇宙軍を秘密裏に急速に拡張し、偵察や情報収集のための衛星を従来の2倍に増やしている。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年4月、神韻新紀元芸術団の新宿公演はチケット完売の盛況となった。日本の主流層は、指先まで美しい舞踊や二胡の音色、勧善懲悪の物語を絶賛。信仰心がもたらす精神浄化や平和への祈りに深く共感した
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
ウクライナの無人機がロシアの石油港を襲撃し、輸出インフラに深刻な打撃を与えた。一方、ロシア軍の進軍は通信ツールの制限により鈍化
NASAが公開した54年前後の地球全景比較写真が話題だ。アポロ17号の「ザ・ブルー・マーブル」と、アルテミス2号が捉えた新時代の幕開けを告げる「ハロー・ワールド」。地球の美しさが人々の心を打つ
プライベート・クレジット業界大手のブルー・アウル・キャピタルは投資家から高水準の償還請求を受け、傘下の2つのプライベート・クレジット基金に対し、償還比率を5%に制限した。市場では「リーマン・モーメント」再来への懸念が広がっている。