中国GW中 各地で大学生の集団旅行禁止に=「白紙革命」の再来を恐れたためか
中国のゴールデンウイーク(「黄金週」)と呼ばれる労働節の大型連休(5月1~5日)を控えるなか、国内各地の大学が突然、「学生による『勝手』な集団旅行(自転車やドライブ旅行も含む)」を厳しく禁じる」通達を出していたことがわかった。
関連話題は中国SNSのトレンド入りし、熱い議論が巻き起こっている。
多くの大学が一斉に学生の集団旅行を禁じる理由について、SNS上では「心に不満をためている大学生が中共(中国共産党)政権に対する抗議集会を組織したり実行したりできなくするための予防策ではないか」と考える声が根強い。
関連記事
米軍によるマドゥロ氏拘束は、中国の外交・経済的影響力の限界を露呈させた。巨額融資や軍備提供による北京の西半球戦略は、トランプ版モンロー主義を掲げる米国の実力行使により、崩壊の危機に瀕している
中国を代表する博物館・南京博物院で、名画流出疑惑に続き、香炉の変色や金製彫像の異変が話題に。本当に文化財は守られているのか、不信が広がっている
年末の上海。公園で露宿していたとみられる男性が死亡した。動画のコメント欄に並んだのは「朱門酒肉臭、路有凍死骨」。古い言葉が、いまの現実と重なっている
日本では、運が悪ければ上から落ちてくるのは鳥のフンくらい。だが中国ではスケールが違う。包丁にハサミ、レンガ、さらには糞便まで。上を向いて歩く理由が、そこにある。
習政権が中国に残したもの。中国社会はここまで来た。独裁と崩壊を告発する長文が、海外の投稿企画で入賞した。