カナダの教授が「千人計画」に関与、国家安全へのリスクに
カナダの中国系教授が、中共(中国共産党)が推進する先端技術と知的財産の窃取を目的とする「千人計画」に関わっており、これがカナダの国家安全にとって脅威になっている。
英語版大紀元新聞の4月28日の独占記事によると、カナダの中国系教授彭長輝(ほうちょうき)氏が、中共の人材獲得プログラムに参加したことにより、カナダの学術界の安全が脅かされていると伝えている。彭氏は2003年からケベック大学で生物学の教授職に就いており、2010年に「千人計画」へ参加した。
カナダ安全局は過去に、「千人計画」が経済スパイ行為や知的財産の窃盗を促進し、カナダ政府の研究機関に深刻なリスクをもたらしていると指摘している。
関連記事
フィリピン国家安全保障会議は4月13日、中国漁船が昨年、南シナ海の仁愛礁(アユンギン礁 )周辺に毒性物質を海中に放出したと発表した
エプスタイン氏をめぐるスキャンダルに巻き込まれ、昨年9月に解任された英国の前駐米大使ピーター・マンデルソン氏の米国の安全審査が通らなかった主因はエプスタイン問題ではなく、中共との密接な関係にあった。この事は英国政界に衝撃をもたらしている
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
米国とインドネシアは4月13日、「主要防衛協力パートナーシップ」の構築を発表した。水上・水中・ドローン分野を含む防衛協力を深める方針で、南シナ海やマラッカ海峡をにらんだ動きとして、中共の海洋進出をけん制する狙いがあるとみられる