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中共、人気アプリを利用して外国人のデータを収集
豪州戦略政策研究所の最新報告によると、中国共産党(中共)は、世界で人気のアプリを介して、外国人ユーザーのデータを収集し、世界の情報環境に変革をもたらし、海外での宣伝活動の影響力を増しているという。
この報告書は「中国独自の真実と現実:中共のメディア戦略とデータ支配」というタイトルで、中共がどのようにして国内外の情報環境を構築、管理、そして支配しようとしているのか、また、その戦略が従来の「メディア支配」から「データ支配」へと、シフトしていることを詳述している。
時事評論家 唐靖遠氏は「中共はデジタル集権システムを構築し、膨大なデータをもとに、国民を徹底的にコントロールしようとしている。このシステムは中国国内でほぼ完成し、現在インターネットを介して、その影響力を海外にも拡大している。これらのデータは、中共が外国に対して展開する世論操作や情報浸透、イデオロギーの植え付け、認識の形成などに活用され、着実にその支配を強化している」
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