2024年4月29日、暴雨のほか雹なども観測され湖南省長沙市では「昼であるのにまるで夜であるかように真っ暗になった」ことでネット上で話題になった。画像(左)は「昼なのに夜」の暗さになった長沙市の様子、画像(右)は同市の駅待合室の屋根から大規模な水漏れが発生している様子。(中国のネットより)

「昼なのに夜であるかように真っ暗」 駅全体がまるで「巨大な水簾洞」=中国湖南省

このごろ、中国各地で異常気象が相次いでいる。

広東省、江西省、湖南省などでは暴雨、強風、竜巻、雹(ひょう)、雷などの危険な悪天候を観測した。広東省ではこれまでに5人が死亡、33人が負傷と発表している。

先月29日、暴雨のほか雹なども観測され湖南省長沙市では「昼なのに夜であるかように真っ暗になった」ことでネット上で話題になった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で1月の地方「両会」開催に伴い、各地で監視体制が激化した。陳情者を24時間監視する「維持安定」経費は軍事費を凌ぐ勢いであり、その巨額予算を役人と警備会社がかすめ取る腐敗の実態を報じる
2026年、中国共産党の「虎退治」は軍トップの張又侠にまで及び、権力闘争は極致に達した。習近平による軍権掌握と続投への布石とされるが、相次ぐ高官の粛清は軍内の真空状態と深刻な反発を招く恐れがある
中国共産党(中共)の内紛が激化している。2026年1月には記録的な10人の「大虎(大物官僚)」が打倒され、その中には中共政治局委員で軍事委員会副主席の張又侠が含まれる。
ベネズエラ政権の交代により、中国は廉価なベネズエラ産重質原油を入手できなくなった。中国の独立系製油業者は現在、イランから重質原油を購入している。
複数のアナリストらが中共による粛清への初の公式回答、軍事能力への自信欠如を露呈、習近平による粛清は人民解放軍の最高指導部に空白を生み出し、軍の能力と習近平自身の軍への統制力を著しく弱体化させたと述べている。