米大学に広がる親パレスチナデモに「外部の扇動者」 大学や当局が非難
アメリカ国内の多くの大学キャンパスで、パレスチナ支持のデモ参加者らと、警察との対立が起きている。大学関係者や警察側は「外部扇動者」の存在を指摘している。
5月1日には、マンハッタンからウィスコンシン州のマディソン、ダラスからデンバーに至るまでの大学キャンパスで、少なくとも300人が逮捕された。逮捕されたほとんどの人々は、公共の場所を不法占拠していた集団を警察が排除しようとする際に、大抵は非暴力的に抵抗していたとされている。
パレスチナ支持団体はガザ戦争を終わらせ、イスラエルからの投資撤退を求めており、30州以上にまたがる50以上の大学やカレッジがこれに巻き込まれている。これは、1980年代の反アパルトヘイト運動や60年代、70年代のベトナム戦争抗議活動以来、最大規模のキャンパス騒乱の渦となっている。
関連記事
イーロン・マスク氏は、もともと謙虚さを得意とする人物ではない。今年3月、マスク氏は巨大な半導体製造工場を建設す […]
米民主党のジョン・フェッターマン上院議員氏は16日、最新の世論調査で、民主党支持者の半数以上が資本主義より社会主義を好意的に評価していることについて、「完全に狂っている」と批判した
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
米29州がMetaを相手取った訴訟の審理が始まった。FacebookやInstagramが子どもや若者を依存させやすい設計を採用したと州側は主張。ザッカーバーグCEOも証言する見通しで、Metaは最大1.4兆ドルの賠償リスクを指摘