米大学に広がる親パレスチナデモに「外部の扇動者」 大学や当局が非難
アメリカ国内の多くの大学キャンパスで、パレスチナ支持のデモ参加者らと、警察との対立が起きている。大学関係者や警察側は「外部扇動者」の存在を指摘している。
5月1日には、マンハッタンからウィスコンシン州のマディソン、ダラスからデンバーに至るまでの大学キャンパスで、少なくとも300人が逮捕された。逮捕されたほとんどの人々は、公共の場所を不法占拠していた集団を警察が排除しようとする際に、大抵は非暴力的に抵抗していたとされている。
パレスチナ支持団体はガザ戦争を終わらせ、イスラエルからの投資撤退を求めており、30州以上にまたがる50以上の大学やカレッジがこれに巻き込まれている。これは、1980年代の反アパルトヘイト運動や60年代、70年代のベトナム戦争抗議活動以来、最大規模のキャンパス騒乱の渦となっている。
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