清華大の創立記念日で集団食中毒が発生
北京にある清華大学が4月下旬に創立113周年を迎え、記念イベントには多数の卒業生が参加した。しかし、学校周辺のレストランで食事をした120人以上の卒業生のうち、少なくとも102人が嘔吐、下痢、発熱などの食中毒の症状を訴えた。
最近中国のネット上で広がっている清華大学の「全卒業生および在校生への提言書」によると、4月26~28日にかけて開催された創立記念日イベントに参加した多くの卒業生が、近くの広東料理店で食事をした後に、発熱、嘔吐、下痢、腹痛、倦怠感、筋肉痛などの症状を訴えている。5月1日の夜には、102人にこれらの症状が出て、10人以上が長期入院が必要だ。
この提言書は5月1日に作成され、清華大学の材料科学部1989年卒業生、化学工学部2000年卒業生、コンピュータ科学部2004年卒業生、そして校内ハンドボールチームの129人の卒業生が署名した。
関連記事
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
小売はマイナス、自動車販売は16%減、不動産投資は16.2%減――。中国経済の悪化が止まらない。米中経済安全保障調査委員会は、中共が掲げる今年の成長目標「4.5~5%」も未達に終わると分析している。
中国・広西で洪水により養殖場が破壊され、約900匹のヘビが逃走。コブラ流出の懸念も広がり、住民の咬傷被害が発生、1人が死亡。産業への影響も懸念されている
中国広西で豪雨とダム決壊により大規模洪水が発生。貴港市の学校では1万人超の教職員と学生が孤立し、物資不足や避難遅れが深刻化。毒蛇流入の報告もあり、救助体制の不備が浮き彫りとなっている
中国当局が今度は「ダンス配信」まで規制。服装やダンスの動き、投げ銭の仕組みまで管理対象に。「健全化」の名目で、ネット統制は娯楽分野にも広がっている