スマホもPCのチェックされるという理不尽を許せるか? (Photo by WANG Zhao / AFP) (Photo by WANG ZHAO/AFP via Getty Images)
独裁主義で全体主義の国が未だにあるというこの世界

中国、入国時のリスク増加

7月からスマートフォン・PCの検査開始。 

最近、中国共産党(中共)の国家安全部が、新たな取り締まり規定を発表した。これにより、法執行機関に、電子機器の検査権限が与えられることが決定し、国内外から注目を集めている。特に、中国への入国者にとっては、個人の安全が脅かされることになる。 

4月26日に中共国家安全部が発表した「国家安全機関の行政執行手続き規定」と「国家安全機関による刑事事件処理手続き規定」は、法執行機関に電子機器の検査権限を与え、7月1日から施行される。 

▶ 続きを読む
関連記事
米人権団体フリーダム・ハウスの報告書で、中国のインターネット自由度は100点満点中9点となり、最低評価を記録した。中国本土では同団体の公式サイトへのアクセスが遮断され、上海の人権活動家も投稿記事を理由にアカウントを停止された
新たな調査報告書が、中国の臓器移植システムに巣食う闇を暴いた。党組織による徹底的な統括と隠蔽構造、そして強制的な臓器摘出の実態に迫る
産経新聞の元北京特派員でジャーナリストの古森義久氏が17日、日本ウイグル協会主催で、東京都文京区民センターで、 […]
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた