私たちは皆、行動する責任があります。 今行動しなければ、さらに多くの命が失われるでしょう
米超党派議員たち「中国臓器狩り根絶のために米国が直接手を打つべき」
米国の超党派議員グループが、「中国共産党が主導する生体臓器収奪犯罪を根絶するために、アメリカ政府が直接行動すべきだ」と呼びかけた。
共和党所属のクリス・スミス下院議員とマルコ・ルビオ上院議員が率いるこのグループは、3日(現地時間)、アントニー・ブリンケン国務長官に送った書簡で「生体臓器収奪は明らかな犯罪行為であり、これを根絶することを国務省の最優先課題にしなければならない」と明らかにした。
続けて、「この犯罪と関連した証拠を収集し、これに加担した人々に責任を問うために国務省の補償プログラムを活用することを要請する」と伝えた。
関連記事
中国の医師が、心臓移植ドナーの多くは他省や南方から来ると暴露。異常な短期間で適合臓器を見つける「逆マッチング」や、一晩で9件もの手術を行う医療現場の闇、生体臓器収奪への関与が疑われる実態に迫る
中国で、人体の臓器提供を「見義勇為」として表彰・優遇する制度が広がりつつある。だが、この動きをめぐっては、中国国内で強い警戒感が広がり、ネット上では「誰のための制度なのか」と疑問の声が相次いでいる
国際NGO追查國際は2025年12月19日、武漢の主要病院で臓器移植が大量かつ短期間で行われている実態を示し、中共当局が主張する「市民による臓器提供」とは異なる供給構造が存在するとする報告書を発表した。報告書は、法輪功学習者の生体臓器収奪や、一般市民への被害が組織的に行われている疑いを指摘している
中国本土で、48歳の男性が死亡し、その後、家族が複数の臓器を提供したとする報道が注目を集めている
中国各地で青少年の失踪が相次ぎ、河南省新蔡県で起きた中学生の不可解な死亡をきっかけに、保護者の不安が一気に高まっている