写真は2020年10月22日、テネシー州ナッシュビルのベルモント大学で行われた最終大統領討論会で、ドナルド・トランプ大統領(左)と民主党の大統領候補ジョー・バイデンが対峙する様子。(Brendan Smialowski and Jim Watson/AFP via Getty Images)

バイデン対トランプ  討論会を6月末に開催

米国の大統領選挙が再び注目を集めている。現職のジョー・バイデン大統領と前大統領のドナルド・トランプ氏が、6月27日にテレビ討論を行うことが決まった。これは歴史上、最も早い時期に行われる大統領選の討論会となる。

「共和党は数か月にわたり、大統領選の討論会開催を求めてきたが、5月15日にようやく動きがあった。CNNとABCの招待を受けて、民主党のバイデン大統領と共和党のトランプ前大統領は、6月27日と9月10日にテレビでの討論会を行うことに合意した。

バイデン大統領は「トランプ氏が再び私との討論を望んでいるようだ。喜んで応じる。2回の討論を予定している」と述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
米国および同盟国によるイランへの軍事対応が新たな局面を迎えている。マルコ・ルビオ米国務長官は3月3日、記者団に対し、イランのイスラム政権に対する軍事攻撃について「今後数時間から数日のうちに攻撃の範囲と激しさが目に見えて増す」と述べ、作戦のさらなる強化方針を明らかにした
米ルビオ国務長官は3月2日、原油価格の上昇は政府が事前に想定していたリスク要因の一つだと述べ、トランプ政権は3日に原油価格を安定させるための特別対策を発表する予定だ
トランプ米大統領は、イランによるホルムズ海峡封鎖に対抗し、米海軍によるタンカー護衛や海運会社への保険提供など、エネルギー輸送確保に向けた方針を発表した
イランの報復攻撃が湾岸諸国へ拡大、トランプ氏が「前例のない武力行使」を警告。ハメネイ師死亡に伴いラリジャニ氏を中心とする移行評議会が発足。ホルムズ海峡の封鎖懸念も重なり緊張が極限に達している
メラニア・トランプ氏が国連安保理で史上初の配偶者議長を務める。トランプ政権が国連予算削減を打ち出す緊張感の中、教育と平和を掲げガベルを握る歴史的登壇。複雑な米・国連関係の新たな局面を象徴する