独裁者は小心者にならざるおえない。自分で蒔い種

中共首魁の地方視察 集まった「民衆」は軍隊や地方官僚が演じるサクラ

5月22日、中共首魁が同国山東省日照市を視察した際に、首魁が「接触」したとして、官製メディアが報じた動画や画像に映った民衆は、すべて軍関係者でサクラあったことが指摘され、SNS上で話題になっている。

この日、日照市のビーチを訪ねた首魁は、ウェディング写真を撮っているカップルや複数のアマチュアサイクリストら「民衆」に偶然出会い、「民衆」らは首魁からのありがたい「お言葉をちょうだい」したのだった。

しかし、その偶然な出会いは、実は事前に仕組まれた「演出」であり、民衆を演じていた役者の正体は、全員軍関係者であったことが「目利き」のネットユーザーの指摘によって暴かれた。

▶ 続きを読む
関連記事
米へ1000キロ超の薬物密輸を計画したとして、中国・天津出身の男を米検察が起訴。容疑者はすでに中国国内で逮捕されていた。
中国国内にいる外国人の行動や交友関係を、リアルタイムで追跡する監視システムの存在が明らかに。元中国特派員は、自身の個人情報や移動記録がデータベースに登録されていたことを確認し、「背筋が寒くなる」と語った
中国では消費や投資が低迷し、不動産不況や民間経済の停滞が内需を圧迫。一方で輸出は一時的に増加したが、戦争要因による在庫積み増しが背景で持続性に乏しく、専門家は経済の不均衡と成長鈍化を指摘している。
上海の日本料理店で19日昼、日本人2人を含む3人が刃物で負傷する事件が起きた。中共外務省は容疑者に「精神的な問題」があったと説明し、事件を「個別の治安事案」と位置づけたが、ネット上では、事件の背景を曖昧にすべきではないとの声が上がっている
中共官製メディアの大量コンテンツが、世界の主要AIモデルの学習データに取り込まれている可能性があるとする研究が発表された。中国語での回答では、北京当局の公式見解に近い表現が出やすい傾向も指摘されている