河の水が2キロに及び「血の赤 」に染まる=中国 四川省
中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州の松潘県にある小さな町「四川主寺」で「岷江」が赤色に染まり、現地住民の間で不安が広がっている。
現地民が5月30日にネットに投稿した河の様子を映した動画には、まるで血の色に染めたかのように河が一面真っ赤になっている様子が映し出されている。水面には何やら白い泡も見られ、あまりの異様さに撮影者も「終わりだ、河の水が赤になった、怖すぎる」と不安を隠せない。
いっぽう、現地当局は「河の水を検査した結果『無毒』だった。重金属含量も基準値以下だ」と公表している。当局によると、この赤い水は2キロも続いており、河川水異常の原因については不明とし、「専門家を呼んでさらに調査を進めていく」とした。
関連記事
中国共産党に「三重の危機」が迫る。米シンクタンクが政治の混乱、経済の低迷、財政基盤の弱体化を指摘。中国の過剰生産は海外にも波及し、世界経済を揺るがす恐れがある
新たな調査報告書が、中国の臓器移植システムに巣食う闇を暴いた。党組織による徹底的な統括と隠蔽構造、そして強制的な臓器摘出の実態に迫る
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
中国のAI・半導体株が急落。科創50指数は4か月足らずで40%下落し、時価総額は約4千8百億ドル減少した。個人投資家に損失が広がるなか、専門家は株価バブルの崩壊を警告
台湾在住の中国出身女性が、河南省で戸籍抹消の手続き中、台湾のパスポートを投げ返されたと訴えた。必要書類の案内も不十分だったとし、「特別扱いではなく、最低限の礼儀と分かりやすい案内がほしい」と改善を求めた