台湾で戦争を起こさせて、権力を盗むというのも、やはり中共だ
中国共産党「紅二代」新戦略、習近平に台湾侵攻=権力掌握?
オーストラリアに亡命している法律学者、袁紅冰氏によると、中国共産党の影響力のある紅二代グループが習近平党首に対し、台湾への軍事侵攻を強く推奨していることが明らかになった。この戦略は、習近平からの権力奪取を目的としており、彼らは台湾海峡での戦争を通じて政治的野望を実現しようとしている。
北京大学で教鞭を執り、その後貴州師範大学の法学部長を務めた袁紅冰氏は、2004年にオーストラリアに亡命した。中国を離れた後も、彼は中国共産党内部の人間と関係を維持している。
袁紅冰氏は5月31日、大紀元のインタビューで、習近平が台湾海峡で戦争を起こし、自由な台湾を制圧することで共産主義の全体主義的な世界観を世界に広げる重要な戦略を持っていると述べた。「これを達成すれば、自分が毛沢東を超えると思っている。それが習近平の夢だ」と彼は言った。
関連記事
ネパール大洪水の被害を拡大させたのは気候変動ではなく、それを恐れるあまり地質学的に脆い渓谷へダムや作業員を過密に投入した性急な再エネ開発だった。気候対策の暴走が生んだ人災の側面を鋭く告発する論評
中共軍で幹部の調査や処分が相次いでいる。第14期全人代では軍・武警部隊の代表46人が罷免され、軍隊選挙委員会も発足時の11人中9人が調査や処分の対象となった
中共江蘇省当局は民間組織12団体を取り締まり、このうち7団体が緊急救援組織だった。関係者は、民間救援隊が被災地の実態を外部に伝えることを中共当局が警戒していると指摘する
スウェーデン出身の半導体研究者ヘンリー・ホマユン・ラダムソン氏が中国・上海で死去した。63歳。2016年に中共の「千人計画」に参加し、中国科学院などで半導体材料の研究に携わっていた
中共の高級将校の失脚が相次いでいる。第14期全人代代表を罷免された軍高官は3年間で46人に上り、上将22人、中将18人、少将6人に及ぶ