12月下旬、南シナ海のスカボロー礁を巡行する中国海警局の船 (Photo by STR/AFP via Getty Images)

中共の海警局が傷病兵の搬送を妨害 比政府が非難

6月7日、フィリピン沿岸警備隊は、中共(中国共産党)の海警局がフィリピン軍の病気の兵士を搬送する作業を妨害したとして、その行為を野蛮で非人道的であると糾弾した。

フィリピン沿岸警備隊報道官のタリラ准将は「フィリピン軍の病気の隊員を搬送しようとした際に、中共海警のゴムボートが故意に彼らの小型船に衝突した」と述べた。

タリラ准将によると、この事件は5月19日に起きたという。当時、セカンド・トーマス礁で座礁していたフィリピン軍艦の乗組員が病気になり、緊急医療が必要となった。

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