トップ10の地域、「最低気温」はいずれも42.2℃以上?
北部で猛暑・干ばつ 南部で大雨・洪水…中国で異常気象相次ぐ
今年も、中国の気象は異常だ。北部の各地で最も深刻な赤色の高温警報が発令され、40度超えの「猛暑日」が相次いで観測され、干ばつが注目されている。いっぽう、南部ではほとんどの地域で、連日のように雨が降り、洪水になっている地域がある。
6月11日の全中国の最高気温「トップ10リスト」のなかでの「最低気温」はいずれも42.2℃に達している。
連日最高気温が37度を超える北京では、多くの市民が熱中症になっているとSNSで話題になっており、暑さを訴える投稿がネット上に溢れている。
関連記事
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる。
夏休みの旅行シーズンなのに、中国では航空券が数千円で買える格安便が続々登場。ただ、表示価格には注意が必要
不動産バブル崩壊、消費低迷、投資減速。中国経済は次の成長エンジンを見いだせるのか。専門家は、AI「DeepSeek」のような技術革新だけでは構造的な課題は解決できないと分析。さらに「最大の足かせは共産党体制そのもの」と指摘する
中国・広西チワン族自治区で豪雨被害が拡大している。横州市の六藍ダム決壊をめぐり、当局は死者39人、行方不明者9人と発表したが、複数の地元村民は大紀元に対し、実際の死者数は千人規模に上る可能性があると証言した
英国政府が承認した中共のロンドンメガ大使館計画をめぐり、地元住民団体が司法審査を求めた。住民側は、大規模デモや越境弾圧、安全上のリスクを十分に検討していないと訴えている