中国の銀行、イメージ画像。(STR/AFP via Getty Images)
預金下ろすのに「警察の同意」を求める銀行も

約100万円以上の預金引き出しには「事前の予約」や「使い道申告」を求められる=中国

「預金(約217万円以下)下ろすのに警察の同意を求められた」吉林銀行の話題がネットを騒がせているなか、今度は深セン(広東省)の銀行でも約100万円以上の預金引き出すには「事前の予約」や「使い道申告」を求められたことがわかった。

中国メディア「南方都市報」は13日、深センのいくつかの銀行支店に対する現地調査を行った結果、次のような規定が設けられていることが明らかになった。

例えば、預金2万元(約43万円)以下であればATMから直接引き出せる。しかし、2万~5万元(約43~108万円)を引き出そうとすると、ATMではなく窓口を介さないと引き出せない。

▶ 続きを読む
関連記事
ベネズエラ政権の交代により、中国は廉価なベネズエラ産重質原油を入手できなくなった。中国の独立系製油業者は現在、イランから重質原油を購入している。
複数のアナリストらが中共による粛清への初の公式回答、軍事能力への自信欠如を露呈、習近平による粛清は人民解放軍の最高指導部に空白を生み出し、軍の能力と習近平自身の軍への統制力を著しく弱体化させたと述べている。
中国共産党が神韻芸術団を標的に、著名人の名義を流用した爆破脅迫メールを送信するなど、海外での妨害を強化している。共産主義以前の中国の伝統文化を表現している神韻に対する妨害工作が多発している
中国で起きた「謎の事件」。 深夜、商店街の入口が壁で塞がれ、人が中に閉じ込められた
中共中央軍事委員会副主席の張又俠と中央軍事委員会委員の劉振立が拘束された事案は、中共上層内部の対立激化を浮き彫りにしている