欧州議会、メツォラ議長を再選 分断への対抗強調
[ストラスブール 16日 ロイター] – 欧州連合(EU)欧州議会は16日、フランスのストラスブールで本会議を招集し、任期2年半の議長に最大会派の中道右派、欧州人民党(EPP)のメツォラ議長を再選した。
マルタ出身のメツォラ氏は、分断に対抗するため、より包括的な政策を推進すべきだと訴えた。
議長選出の投票に参加した議員623人のうち562人がメツォラ議長の続投を支持した。
関連記事
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという
ヘグセス米国防長官はノルマンディー上陸作戦の記念式典で演説し、欧州の移民危機を「危険な思想による侵略」と強い言葉で警告した。トランプ氏の発言にも同調し、同盟国に対して応分の負担と結束を求めた
中共官製メディア「光明日報」のプラハ駐在記者が、中共の情報機関のために活動した疑いでチェコ当局に起訴された。台湾に友好的な政治家の情報を収集していたとし、同国で同罪が適用される初の事例となる
ドイツ当局は、中共のために情報収集を行った疑いで中国系ドイツ人夫婦を逮捕した。大学や研究機関の先端技術、軍民両用技術の流出リスクに改めて注目が集まっている
昨年、中国重慶で反共スローガンを映し出した中国の反体制活動家、戚洪さんが英メディアに対し、英国で警察に助けを求めた際、中共政権寄りとみられる通訳者から「なぜ国を愛さないのか」などと詰問されたと明らかにした