欧州連合(EU)欧州議会は16日、フランスのストラスブールで本会議を招集し、任期2年半の議長に最大会派の中道右派、欧州人民党(EPP)のメツォラ議を再選した。写真はストラスブールで開催された新欧州議会本会議で発言するメッツォラ氏で16日に撮影(2024年 ロイター/Johanna Geron)

欧州議会、メツォラ議長を再選 分断への対抗強調

[ストラスブール 16日 ロイター] – 欧州連合(EU)欧州議会は16日、フランスのストラスブールで本会議を招集し、任期2年半の議長に最大会派の中道右派、欧州人民党(EPP)のメツォラ議長を再選した。

マルタ出身のメツォラ氏は、分断に対抗するため、より包括的な政策を推進すべきだと訴えた。

議長選出の投票に参加した議員623人のうち562人がメツォラ議長の続投を支持した。

▶ 続きを読む
関連記事
英ロンドン中心部で10万人規模ともみられる大規模デモ。不法移民、治安悪化、言論の自由への懸念を訴える声が相次ぎ、参加者からは現政権への強い不満も噴出した
トランプ氏が北京を離れた直後、今度はプーチン氏が訪中へ。中ロは「戦略協力深化」を強調し、善隣友好条約の更新も予定している。専門家は、北京の狙いとしては、米中接近観測を打ち消し、中ロ結束を世界に誇示することだとみている
英国ロンドンで16日、「団結する王国(Unite the Kingdom)」と銘打ったデモが2回目となる規模で実施され、およそ5万人が街頭に繰り出した。治安や物価高など国内のさまざまな危機に対し、もはや我慢の限界だとする市民の声が相次いだ。
この一時的な制裁免除により、インドはペナルティを受けることなく割引価格のロシア産原油を購入できていた
ストリーティング英保健相は14日、辞任を表明し、スターマー首相の指導力を信頼できないと述べた。さらに、グレーター・マンチェスターのバーナム市長も下院補欠選挙への出馬を表明し、将来的な党首選出馬を見据えた動きとの見方も出ている