2023年3月12日、北京で開催された中国共産党全国人民代表大会(NPC)で、演壇の2列目に座る丁薛祥、韓正、趙樂際、習近平、李強、王滬寧、蔡奇。(Noel Celis/AFP via Getty Images)

絶望する中国人、僅かな希望にすがる

中共の第20回三中全会が北京で開催されている最中、党の首魁・習近平が転倒したという噂が急速に広がっている。

7月16日の夜から、海外のソーシャルメディアで「習近平が転倒した」との話が飛び交い、真偽を問う声が多く見られた。

時事評論家の陳破空氏は、「この2日間、官媒(官製メディア)の三中全会に関する報道が非常に少ない。15日の開幕日に簡単な報道があっただけで、その後は全く情報が出ていない。これは三中全会が非公開で行われるためかもしれないが、疑念を呼ぶ状況だ」と指摘している。現在、この噂の真偽は明らかではない。

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