「カネがない!管理費が高すぎる!」
中国、マンション管理費の値下げ要求ブーム巻き起こる
重慶市では6月以降、マンション管理費の値下げを求めるブームが巻き起こっている。
中国メディア「経済観察網」によると、ある大手管理会社が管轄する100を超える集合住宅に住む8割以上の所有者らが管理費値下げを求めており、同様の事態は市内の数百の団地やマンションでも起きている。
「カネがない! 管理費が高すぎる!」の怒涛の声を受け、値下げ要請に応じる管理会社が続出している。区分所有者たちは、「もし管理費を安くしないと、管理会社を変えてやる」などと強気の交渉をしているという。
関連記事
中国で乳児用紙おむつから有害物質が検出され、保護者の不安は拡大。加熱や天日干し、独自検査や血液検査など過剰対応も広がる中、基準未整備と規制の遅れを問題視している
「同じ食卓を囲みながら、異なる二つの政治世界を生きている」 データ分析機関によるニューヨークの華人コミュニティに対する調査で、高齢世代と若年世代の政治認識に大きな隔たりがあることが判明した
中国の若者失業率「40%超」、投資・輸出・内需が同時崩壊している。元中共当局者が入手した習近平への極秘報告書が暴露する経済の末期症状
中国で成人による玩具購入が急増し、「自分を喜ばせる消費」が注目されている。若年層を中心に感情的満足感や懐かしさを求める動きが広がり、景気減速や将来不安が背景にあると指摘される。市場規模も拡大し、商品は高付加価値化している
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている