失業者にあふれる中国の街中。(NTD新唐人テレビより)
失業者数急増!

中国SNSで炎上 地方政府が失業者に失業手当の返還を求める=中国

最近、中国の一部の地方政府が「一部の市民」に対して、過去に支払われた失業手当の返還を求めているようだ。このうち、深セン市民(広東省)のケースが最も多く、なかには、もらえる失業手当の額が減少したという人もでている。

中国SNSには失業手当返還を求められる市民の苦情であふれている。

深セン市の公式データによると、今年第1四半期に4万人以上が新たに失業者として登録され、過去最高を記録した。過去2年間で失業者数が急増したため、深セン市の失業保険基金は赤字にある。

▶ 続きを読む
関連記事
中国が進める「軍民融合」の実態を解説。商船をミサイル艦へ転換する「中大79」や、戦車を輸送する大型フェリー、さらに「海上民兵」という民間を装う準軍事組織の脅威など、偽装される海上戦略の深層に迫る
中国のファーウェイ系EVで異常動作。「開く(後ろへ倒して)」と指示した座席は逆に前へ倒す動きを始め、子供を挟みかけた。父親が「止まれ!」と何度叫んでもシステムは反応せず、中国SNSで「危なすぎる」と波紋が広がっている
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。