米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。昨年4月、ニューメキシコ州で撮影(2024年 ロイター/Liz Hampton)

原油先物2ドル超下落、1カ月ぶり安値 ガザ停戦期待で

[ヒューストン 19日 ロイター] – 米国時間の原油先物は2ドル超下げ、6月中旬以来の安値を付けた。パレスチナ自治区ガザでの停戦の可能性が注目されたほか、ドル高が重しとなった。

清算値は、北海ブレント先物が2.48ドル(2.9%)安の1バレル=82.63ドル。米WTI先物は2.69ドル(3.3%)安の80.13ドルとなった。

ブリンケン米国務長官は19日、イスラエルとイスラム組織ハマスとの間の停戦が視野に入ってきたとし、交渉は「ゴールに向けて前進している」と述べた。

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