武見敬三厚生労働大臣 (Photo by RICHARD A. BROOKS/AFP via Getty Images)

武見厚生労働大臣 7月末に政治資金パーティーを開催 

7月29日、武見敬三厚生労働大臣が主催した政治資金パーティーが疑問の声を集めている。大規模な集会の自粛を求める現行の大臣規範との矛盾点が指摘されており、その法的根拠と必要性について大臣は説明している。

8月2日の会見で、7月29日に開催された政治資金パーティーに関する質問に応じた武見厚生労働大臣は、「事務所の金庫が7月中旬で全く空になっていたため、政治資金パーティーの開催は現行の法律に基づく必要不可欠な措置であった」と述べた。また、パーティーの参加人数に関しては「コロナの前の段階に戻ってきたかという感じで、少し少なかったかもしれません。まだ勘定はしていないのでわかりません」と説明した。

質問に対して、大臣は大規模なパーティーの自粛を求める大臣規範との整合性について「大臣規範でそうなっていますので、私としても特に盛大にやろうというつもりでやったわけでは全くありません」と回答した。

▶ 続きを読む
関連記事
政府は、全国の地方自治体に対し、サイバーセキュリティー上の安全性が確認された政府認定のIT機器のみを調達するよう義務づける方針を固めた
【経営幹部必読】中国等を念頭に置いた国家主体の技術窃盗リスクが急増する今、技術流出対策は現場任せにできない「最重要の経営課題」だ。経産省「技術流出対策ガイダンス」第2版を紐解き、経営トップが主導すべき全社的な防衛策を解説する
4月14日の参院法務委で、日本保守党・北村晴男議員が帰化制度について追及し、政治家の「どこの国からいつ帰化したのかは、国民・住民にとって極めて重要な判断材料だ」と指摘した
高市早苗首相は4月14日、自民党の党大会で現役の陸上自衛官が国歌を斉唱したことについて野党からの追及が相次ぐ中、「法律的にも問題はない」「国歌を歌唱することそのものは政治的行為にあたるものではない」と述べた
高市早苗首相は13日午後、パキスタンのシャリフ首相と電話会談を行った。またヨーロッパ複数国がホルムズ海峡の航路再開に向けた協議を行う見通し。