画像(左)は中国のEC大手「拼多多(pinduoduo)」傘下の格安越境EC「Temu」のロゴ。画像(右)はTemuの本社内で抗議する出店業者たち、2024年7月29日。(Temu出店業者より提供)
「不合理な多額罰金」

数百の出店業者が中国のTemu本社包囲し、抗議

中国のEC大手「拼多多(ピンドゥオドゥオ、pinduoduo)」傘下の格安海外版EC「Temu」(テム、あるいはティームー)とその出店業者との間でトラブルが発生しており、Temuから離れる出店商も少なくない。

Temuは品質問題など、商品購入後の消費者の苦情に対応するために、極めて厳しい罰金ポリシーを制定しており、その「不合理」といわれる多額の罰金をめぐって、出店業者から強い怒りを買っている。

「我々への罰金で金儲けしているのではないか」と疑問を呈する出店業者も多く、憤りが広がるなか、数百の出店ショップ関係者は、先月22日と29日の2回にわたってTemuの本社(「拼多多」本社、広東省広州市)を包囲して、その「不合理な罰則ポリシー」に対する抗議を行っていたことがわかった。

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