(Ezra Acayan/Getty Images)

フィリピンとベトナムが初めての共同訓練を実施へ

フィリピンとベトナムの海上保安部隊が、近々初めての共同訓練を行うことが決定した。この訓練は、中国が南シナ海でのプレゼンスを強める中、両国の連携を促進し、対抗姿勢を鮮明にすることを目的としている。

8月5日、ベトナム海上警察巡視船CSB8002が、乗務員80人を乗せて、フィリピン海上保安部隊の温かい歓迎を受けながらマニラ港に入港した。

この90メートル級の海上保安船は、今週金曜日(8月9日)にフィリピンの巡視船「BRP Gabriela Silang」と共同で訓練を行う予定だ。これは、フィリピンとベトナムが共同で行う初の訓練となる。

▶ 続きを読む
関連記事
日本政府観光局(JNTO)が発表した最新データによると、2025年の観光シーズンにおいて、日本を訪れる観光客数 […]
トランプ氏の停戦発表をタイが否定、国境戦闘が激化。タイ空軍F16がカンボジアのカジノ施設と特殊詐欺拠点を連日攻撃、軍事拠点化された高層ビルを破壊。犯罪温床の利権構造が衝突の背景
官房長官は、シドニー郊外銃撃事件をテロ行為として断固非難。現時点で邦人被害の情報はなく、政府は年末年始の欧米等でのテロ等に関する注意喚起を継続し、邦人の安全確保に万全を期す方針を示した
トランプ大統領は、ホワイトハウスでの祝賀行事の冒頭、ブラウン大学での銃乱射事件、シドニーのハヌカ祭を狙った反ユダヤ主義的攻撃、シリアでのISIS攻撃の犠牲者とその家族に深い哀悼の意を示した
オーストラリアのヘイハースト大使は、日本記者クラブで講演し、悪化する安保環境の下で日豪協力がかつてない規模で進展していると強調した。防衛・重要鉱物・経済連携を軸に、インド太平洋の安定に向けた両国の役割拡大を語った