新唐人テレビのスクリーンショット

中共シンクタンクの副主任が海外メディアでプロパガンダを垂れ流す

中国共産党(中共)のシンクタンク・グローバル化研究センターの副主任である高志凱氏が最近、カタール国営衛星放送メディア、アルジャジーラの単独インタビューに応じた動画がネット上で話題になっている。

8月10日、アルジャジーラのメヘディ・ハッサン氏が、高志凱氏にインタビューを行い、台湾、新疆、チベット、中共の独裁、秦剛氏を含む中共官僚の失踪などについて議論した。司会者は事実を突きつけたが、高志凱氏の弁明は、筋が通らないものだった。

例えば、中国の市民が言論の自由を持っていないと指摘された際、高志凱氏は「政府を批判することは可能だが、それは肯定的であり、建設的な提案である場合に限る」と主張した。これに対して、司会のメヘディ・ハッサン氏は「それはあなたの哲学的な考えか?」と問いかけた。

▶ 続きを読む
関連記事
洪水対策の裏で何が起きていたのか。中国でダムや治水事業を担うトップ級幹部が半年で10人以上失脚。巨額予算が動く「ダム利権」
「100%生搾り」のはずが、実際は濃縮果汁を水で薄めたものだった
中国で14歳と17歳の少女が失踪。ところが、家族の捜索情報も事件を伝えたニュースも次々と削除された。なぜ報道まで消すのか
習近平の父・習仲勲も処刑寸前だった。1935年の粛清から現代のAI監視まで、中共の社会統制はどう進化したのか。約9万字の研究報告書『中共治安機関の構造研究』が、1000万人超の情報網やデジタル監視の実態を解き明かす。
中国では今、「失業」まで報道タブーになっている。外国人記者協会は、取材妨害や監視が「日常化している」と警告した