ウクライナ軍のロシアへの反攻が2週目
ウクライナ軍のロシアに対する反攻が2週目に突入し、ロシア西部のウクライナ国境沿いに位置するベルゴロド州が8月14日に非常事態宣言をした。その一方で、ウクライナ軍は以前に攻め込んだクルスク地方で、さらに多くのロシア兵を捕虜にした。
ウクライナのニュースチャンネルが14日に放映した映像では、ウクライナ兵がロシア国境近くの小さな町の建物の屋根からロシアの国旗を降ろす様子が映し出され、そこには道路に放置されたロシアの軍用車両が破壊され、炎上している様子も映されていた。ウクライナ兵が地元の住民に必要な生活用品を配っている姿も確認できる。ウクライナ側は14日に、ウクライナ軍がロシア領内での攻勢を強め、100人以上のロシア兵を捕虜にしたと報告した。
このウクライナ軍の反攻にロシアはこれまでに約20万人の住民を避難させ、国境に近いベルゴロド州も14日に非常事態を宣言した。
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