からだが一番正直?
母親にiPhoneプレゼントした中国の金メダリスト 「愛国者ではない」とバッシング
先日のパリ五輪で金メダルを獲得した中国の高飛び込みの全紅嬋選手(17歳)。広東省の農村部出身の彼女は、いつもインタビューの際に「飾らず素朴な受け答え」をしているため、インタビューでの受け答えは中国SNSで多く拡散されている。
しかし、最近、インタビューではない、別の動画が話題になっている。
全選手は21日、母親に米アップル社の携帯電話「iPhone15ProMax」をプレゼントするために地元の店で購入。その姿は、店が翌日ネットに公開し、SNSで物議を醸した。
関連記事
中国河南省で転落事故後に死亡した14歳少年の臓器提供を巡り、母親が「手はまだ温かかった」と疑念を示した。死亡判定や手続きの透明性にネット上で関心が高まり、事例は国内で波紋を広げている。
冬に入って以降、中国の多くの地域で呼吸器系疾患が流行のピークを迎えつつあり、少なくとも17の省でインフルエンザが流行している。北京では他地域に先駆けて流行がピークに達し、インフルエンザの陽性率は45%近くに上っている
湖南省の湘雅二病院で新生児が2度の開胸手術後に死亡した。遺族は医療ミスを疑い、病院側は死亡原因も監視映像も示していないという。ECMOや呼吸器の取り外しも同意なしとされ、危篤時も父親は面会できなかった
11月27日、昆明市洛羊鎮の鉄道駅構内で、試験列車が施工作業員と衝突する事故が発生した。公式発表によれば、この事故で11人が死亡し、2人が負傷した
日本人学校を標的とした暴力的なメッセージは、最近の攻撃と国家主義的な言説の高まりを受けて、日本政府が国民に警戒を呼びかけている