日本初使用ワクチンは安全か 製造元現役社員が語るレプリコンワクチン

今、「私たちは売りたくない!  危ないワクチン販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭(チームK 著:方丈社)」という一冊の本が話題となっている。

10月1日からはじまるワクチンの定期接種に使用されるワクチンの1つ、レプリコンワクチン「コスタイベ筋注用」の製造元・Meiji Seikaファルマの有志が執筆したもので、発売後、瞬く間に売れ、増刷がかかっている。現在、本の入手は非常に困難だ。(Kindleや楽天Koboなど電子書籍で読むのは可能)

明治ホールディングスの傘下企業で、大手食品企業の明治乳業や明治製菓を同根企業にもつMeijiSeikaファルマは、前身の明治製菓の頃から薬品事業に参入している。1946年、ペニシリン製造を開始してから、70年以上、各種の抗菌薬を生産してきた。2011年、グループ内の再編後、Meiji Seikaファルマ株式会社として発足した。

細胞内にmRNAが送られ自己増幅するという画期的な技術を使用したレプリコンワクチンは、既存ワクチンよりも少ない接種量で効果が持続するのが特徴。安全性についても問題は無いとされ、製造販売するのは、MeijiSeikaファルマが世界初となる。同社も戦略商品として、将来的には主力商品として力を入れて製造販売しようとしている。

しかし逆の視点から見ると「レプリコンワクチン」は全く新しいタイプのワクチンで、初めて人間に対して使われる製品であり、世界のどの国でもまだ承認されていない。

10月1日の定期接種が近づき、レプリコンワクチンについてはネット上で議論を呼んでいる。

本の中ではレプリコンワクチンの効果についてネガティブな要素も含めてわかりやすく説明しており、 政府やメディアの対応についても製造元の社員ならではの視点で語っている。

本書には次のように記されている。

「既存のメディアから伝えられる情報が、従来の、客観性を担保されたものから大きく逸脱していることに強い違和感を覚えてきました。我々の業界では常識として知られていることが、なぜか全く報道されないといったこともあれば、SNSの空間においても、パンデミックに関する情報が強力に検閲されていることを知っています。極めて不自然です」

そもそも「私たちは売りたくない!」が執筆されたのには理由があった。

2021年、明治製菓ファルマで26歳の将来を嘱望される若い社員が、ファイザー製のワクチンの2回目接種後に亡くなった。多くの社員が衝撃を受けたという。

「私たちは売りたくない!」は、突然亡くなった社員のことを忘れてはいけないと考える複数の現役社員で執筆されたという。著者名の「チームK」とは、亡くなった同僚の名前のイニシャルから来ている。

数人の社員が、そうした会社の方針から外れ、クビになるリスクを取ってでも、多くの人に事実を伝えなければならないと考えた。

「彼の死を無駄にしてはいけない」その思いがこの本には込められている。

 

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