メキシコ、中国貿易への制限強化へー 米国と足並みを揃える動き
メキシコシティが米国とカナダとの貿易協定の見直しを控える中、中国が大きな焦点となっている。
北米3か国が2018年に北米自由貿易協定(NAFTA)を改訂し、米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)と名称を変更した際、2026年に見直しを行うことが予定された。メキシコは、この協議で中国との貿易問題を重要な議題に据えたい意向を示している。
メキシコの新大統領クラウディア・シェインバウム氏は、副貿易大臣ルイス・ロセンド・グティエレス氏を通じて、メキシコが中国からの輸入に依存している現状と、自国のサプライチェーンを強化する必要があることを最優先課題とする方針を明確にした。
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