防疫要員の「大白」に扮する市民(左)や、「白紙革命」を連想させる、体じゅうに「白い紙」を張り付けた市民(右)。(SNSより、2023年ハロウィン、上海)
「当局は何を恐れている?」

ハロウィン 上海で今年からコスプレは禁止!

もうすぐ「ハロウィン」だ。去年はあまりに「派手にやらかした」ためか、「魔都」の異名を持つ上海では。今年は「コスプレ禁止」の方針だそうだ。

「ハロウィン」まで残り1週間、でも上海の町では「安定維持」のための動きが見られ始めている。

ネットに流出した上海警察の「内部通達」のなかには、「ハロウィン当日はコスプレ禁止、コスプレ者は発見しだい直ちにやめるよう説得し、聞かなければ強制的にやめさせる」と明言していた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国サッカー協会が処分決定を発表した後、北京国安足球倶楽部は29日、公式ウェイボーに「人は見ている、天も見ている。頭上三尺に神あり」と投稿し、処分への不満を示唆したと受け止められ、ネット上で急速に議論が広がった。
出生率の低下は、中国共産党に対する国民の「静かなる抵抗」と捉えることができる
雲南省で禁止農薬「ジアファンリン」使用の毒サツマイモ、湖北省で「クーバイウェイ」使用の毒野菜が全国20省以上に流通。当局のずさんな監督にネットで怒りの声
中国共産党(中共)当局の公式データによると、2025年の中国本土における狂犬病の発症は244例、死亡は233例で、死亡率は95%を超えた。発症数と死亡数はいずれも2020年以降で最多となり、関心を集めている。
社会保障制度の拡充は、中国の消費を動かす鍵となるか? おそらくそうだが、それは容易な道ではない