イメージ画像。(STR/AFP via Getty Images)
中国製品に「60%超の関税」?

トランプ氏リード期間中 中国株式市場下落 

トランプ前大統領は選挙人270票のラインを超え、アメリカ合衆国第47代大統領になると見込まれている。

米国の大統領選期間中、トランプ氏の得票がリードし始めると、人民元は軟調に推移し、中国株や香港株も下落した。

トランプ氏は「再選された場合に中国製品に60%超の関税を課す」と約束しており、また中国が台湾に侵攻した場合には「(中国に)150~200%の関税を課す」とインタビューで述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している