ジェフ・ベソス氏(Photo by David Ryder/Getty Images)

アマゾンCEO ジェフ・ベゾス 「メディアは自己反省すべき」

メディア組織のリーダーたちが公の場で自己批判的な行動を取るのを見たことは、片手で数えられるほどしかない。

MetaのCEOマーク・ザッカーバーグ氏が2024年8月26日付の共和党下院司法委員会宛ての公開書簡で、バイデン政権の圧力に屈して「特定のCOVID-19関連コンテンツ」を検閲したことを「後悔している」と述べた。また、2022年1月にはデンマークの新聞が、パンデミック中に「公式」な見解にあまりにも無批判に従っていたことについて、ほぼ前例のない公の謝罪を行っった

先日、メディアの所有者が自己反省している姿を三度目に目撃した。ワシントン・ポストを所有し、アマゾンの最大株主でもあるジェフ・ベゾス氏は、自身の新聞に寄稿した論説の中で、レガシー・メディアが国民の信頼を失ったのは、少なくとも部分的には自分たちにも責任があるのではないかと示唆した。

▶ 続きを読む
関連記事
中共政府が拡大を進める監視衛星ネットワークは軍事衝突への利用を前提として設計され、印太平洋地域、世界に重大な課題となっている。これらの情報収集衛星は、日本上空を1時間当たり約6回通過しているという
中共とその外交官たちは皆が知らないかのように振る舞っているが、現在のイラン戦争における弾道ミサイルやドローンによる攻撃作戦を支援・可能にしているのが中共であることは広く認識されている。
AI業界の雄アンソロピック と米国防総省の対立。政府の要求は法律に違反ではなかった。アンソロピックが引いた「越えてはいけない線」は、法律ではなくモラルの問題である。急速なスピードでAIが発展、普及していく中、倫理と問題は私たちに何を問いかけるのか
トランプ大統領が習近平との会談を延期、中共のイラン支援と台湾威嚇を背景に米中駆け引き激化。キューバ危機も絡み、反共産党勢力殲滅のグローバル戦略が進行中
米空軍大の報告書が中共第67基地の核弾頭貯蔵庫「紅川」を暴露。秦嶺山脈の僻地施設で西側製装備依存、防空脆弱、輸送難が明らか。米ステルス機の一撃で壊滅可能と分析