夜の街を駆け巡る中国の大学生大軍による「自転車騎行ブーム」
学生の集団サイクリングブームが取り締まり 「大学から出れない」学生たち反発強まる=河南省
この頃、中国の大学生に流行している「騎行(きこう)」がとても熱い。
騎行とは日本語でいう「サイクリング」の事だが、参加人数が数十万人と尋常な数で、熱すぎて、ついには中国共産党(中共)当局から取り締まられるようになったほどだ。
この「騎行行動」が始まったのは今年6月、当時、40キロも離れた省内の別の都市・開封市のスープ餃子を食べたくなった鄭州市(河南省)の女子学生4人が自転車に乗って開封市を目指したのだ。学生たちはその時の様子をSNSにシェアして話題になり、他の学生たちもこれを真似るようになった。
関連記事
6月末から約5週間で中国8省・自治区にマグニチュード3以上の地震が102回発生。うちM5以上は8回で7月に集中し、前年の年間回数を既に上回った
中国EV市場で開発期間を大幅短縮した「速成車」が急増。試験工程の省略により安全性への懸念が拡大している。過当競争が背景にあり、その影響は日本市場やメーカーにも波及する可能性がある
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
7月28日、M7.1、最大震度7の令和8年熊本地震が発生した。同日は、1976年の中国唐山大地震から50年の節目に当たる。公式発表まで3年以上を要した死者数を巡る疑惑や、発生前に相次いだ地震予報、47万人を救ったとされる「青龍奇跡」を振り返る
上海の病院で世界初の脳遺伝子編集治療を受けた6歳女児が死亡。家族は86万ドルを負担、リスク説明不足や倫理審査の不備、論文問題と隠蔽疑惑が浮上し、国際的波紋を呼んだ