格差の広がる中国
政府資金で退役幹部の休養基地に「2千億円以上」 SNSで特権への批判の嵐=中国
最近、中国の四川省成都市に政府資金で成都市に100億元(約2071億円)かけて退役幹部用の「休養基地」が立てられることが入札公告で明らかになった。100億元といっても土地代は別で、総工費ははるかにかかっている。
中国経済がどん底状態になっている最中に、こうした退役幹部用のレジャー施設建設の話題は多くのネットユーザーの間で話題となり、中国SNSのウェイボー(微博)でもトレンド入りした。
ネット上のコメントには「庶民はこんなに苦しんでいるのに共産党老幹部の休養地建設にこれほどの大金かけるとは」との憤慨コメントも殺到。SNS上では中国共産党特権階級への批判の嵐となった。
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