激化する中国の官民対立
【動画あり】中国の村民が警察署を破壊 「権利擁護事務所」を設立
経済不況下でも、昔から長くから存在してきた特権社会に対する庶民の不公平感や不安などで、中国における官民対立はかつてないほど激化している。
無関係な市民が巻き込まれる社会報復事件が起きるたび、コメント欄には「あなたに苦難をもたらしたのは政府だ。無関係な人を巻き込むな、政府に立ち向かえ」といった声が殺到する。
また、具体的な動機はわからなくても、警察を襲撃する市民は、ネット上の「人民の英雄だ」と称賛される事態にもなっている。
関連記事
中国共産党の重要政治会議「両会」で、最高人民法院(最高裁)トップの張軍は9日に活動報告を行い、「我が国は世界で最も安全な国の一つだ」と自賛したことが波紋を呼んでいる。
米・イスラエルによるハメネイ師殺害を受け、ネット上では「次は習近平か」との声が噴出。もし米軍が彼を爆殺すれば「7割が祝う」という過激な調査が話題
米軍がマドゥロ氏を拘束した際、極端な毛沢東主義者である李毅は、台湾攻撃に踏み切れない中共当局を猛烈に批判
中国共産党はメディアを総動員してイラン擁護の世論工作を展開。しかし、現実とかけ離れた専門家の分析や情報統制に対し、ネット民からは「兎死狐悲」など辛辣な批判が相次いでいる
これまで「米国はイランを攻撃できない」と断言してきた中国の学者たちの予測がことごとく外れた。恥をさらした御用学者11名の失態と、ネット上の痛烈な批判をまとめた