「打倒習近平!」の声が響き渡る早朝の集合住宅地、2024年12月5日早朝。(動画よりスクリーンショット)
中国国内でそう叫ぶことの危険さ承知で?

【動画あり】中国・安徽省で「打倒習近平!」の声が響き渡る早朝の集合住宅

「習近平! 打倒警察! 戦って血塗られた路を切り拓くんだ!」

5日早朝、安徽省滁州市(じょしゅう-し)の集合住宅ビルの1室の窓から、男性の叫んた声が町中に響き渡った。

男性は酒を飲んで酔っぱらい、つい本音を叫んでしまったのか。それとも、死をも覚悟した上で命を賭けて、そう叫んだのかはわからないが、確かなことは、男性はその後、間違いなく警察によって捕らえられるだろうということだ。そして獄中でひどい拷問を受けることになる。

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、市場データと実際の消費行動は、中国の民間消費における実用主義が当局の政治的動員を上回りつつある
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる
最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった