イメージ画像、中国の公安。(Lintao Zhang/Getty Images)
中国共産党にとって「悪夢」の到来

警察までもが中共の抗議者の列に加わる「Xデー」はそう遠くはない?=中国

悪化の一途をたどる中国経済。民間企業のみならず、国有企業、ひいては政府部門までもが深刻な財政難に陥っており、一部地方では政府の官公庁ですら電気代などの公共料金を払えずに滞納している。

そうして職員の給料を払えない事態が常態化し、いまでは各地で労働者による抗議・ストライキ事件がほとんど毎日のように起きている。

ストライキや抗議関連の情報は中国のネットに一瞬流れてもすぐに検閲に遭うが、それでも毎日のように似たような投稿があがっている。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で成人による玩具購入が急増し、「自分を喜ばせる消費」が注目されている。若年層を中心に感情的満足感や懐かしさを求める動きが広がり、景気減速や将来不安が背景にあると指摘される。市場規模も拡大し、商品は高付加価値化している
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。
スターバックス中国は400店舗超でアパレル販売を開始。Tシャツやジャケットを展開し、ミニプログラム注文(アプリを別途インストールせず、WeChat 内で完結する公式オンラインストア)・店頭受取方式を採用。本業逸脱との声も上がっている