画像左は豪華なセーターを着せた中国の街路樹、画像右はビニール袋にくるまって暖をとるホームレス。(中国のネットより)
「人より街路樹のほうよっぽど幸せ? つくられた「太平盛世」の中国。

【動画あり】つくられた「盛世」 街路樹にセーター=中国

唐代の大詩人である杜甫(とほ)の詩に「朱門 肉酒臭し、路に凍死の骨有り(朱門酒肉臭、路有凍死骨)」という名句がある。

直訳すると、「朱門(金持ちの家)には酒や肉が腐るほど有り余っているのに、道端には餓え凍えて死んだ人の骨が転がっている」、つまり「貧富の格差が甚だしい」ことを謳っているのだ。

現代中国は両極端化し、党幹部たちの贅沢ぶりと貧困層の生活など、まさに杜甫の詩が描いた通りの風景が広がっている。

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