米下院が「中共に対するシールド法案」可決

12月10日、米国下院は「中国共産党(中共)に対するシールド法案」(SHIELD Against CCP Act)を全会一致で可決した。この法案は、国土安全保障省に移民制度の欠陥を補う作業部会を設立し、他の政府部門と協力して中共の脅威に対応することを求めている。

同日、米国連邦下院は、下院国土安全保障委員会のメンバーであるデール・ストロング議員が提出した「中共に対するシールド法案」を可決した。この法案は、中共の権威主義的な統治が、アメリカの国家安全保障に与える脅威に対処するため、国土安全保障省に作業部会を設立することを求めている。

議員たちは、中共をアメリカにとって最大の脅威の一つと見なしている。過去4年間、中共はアメリカの国境政策や移民制度の欠陥を利用し、身分盗用や不法越境、略奪的な経済貿易行為などでアメリカの国土安全保障を脅かしてきた。

▶ 続きを読む
関連記事
NASA長官は最近、自身の存命中に、人類は「生命は私たちが考えてきたほど珍しい存在ではなく、宇宙には生命が広く存在しているのかもしれない」という結論に至る可能性が高いとの見方を示した
米国とイランの緊張が再び高まる中、ホルムズ海峡の安全確保や核協議の行方、新たな制裁をめぐる対立が焦点となっている
7月12日、日本を含む14か国政府は共同声明を発表。南シナ海における中国の拡張的な海洋権益の主張には法的根拠がないとした仲裁裁判所の判断を改めて再確認した。
比中仲裁判断から10年。日本や同志国が「法の支配」を訴える裏で、赤龍・中国共産党は国際法を嘲笑い、軍事化を強行している。法律を「支配の道具」と見なす彼らの本性と、人類壊滅を狙う驚愕の陰謀を暴く
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている