つぶれた施設前に集まる児童とその保護者たち。(動画よりスクリーンショット)
消費の際には「一度に大金をチャージしないで」と北京当局までもが警鐘を鳴らす

嘆くしかない家族 裏切られた教師 児童施設経営者が前払い金と職員の給料を持って「夜逃げ」=北京

通っていた学校や教室、フィットネス施設が突然潰れる事件が近頃、中国各地で相次いでいる。

北京市当局(北京朝陽区体育局、12月9日発表)に至っては、営業状況の良いフィットネス施設を選ぶこと、契約書類はよく読むこと、口約束を信用しないこと、一度に大金をチャージしないことなどと警鐘を鳴らす通告まで出している。

12月も、全国から集まって来る自閉症などを患う児童のためのリハビリ施設(北京市)の経営者が児童の学費を持って「夜逃げ」をし、過去2年分の職員給料をも踏み倒したことわかった。

▶ 続きを読む
関連記事
日中関係が冷え込んでいるにもかかわらず、市場データと実際の消費行動は、中国の民間消費における実用主義が当局の政治的動員を上回りつつある
中国広西で、68歳の男性と知的障害のある女性の間に9人の子供がいるとする動画が公開され、生活実態や身元を巡りネット上で議論が広がった。現在、関連する動画や投稿は中国のインターネット上から削除されている
中国共産党は、同党の政権奪取前の中国社会を「万悪の旧社会」と形容し、同党が統治する現在の社会を美化しようとしているが、歴史的資料や証言からその定型句の虚偽性が見えてくる。中には、元国家主席・劉少奇の息子の衝撃的な証言もある
中国では旧正月を前に、多くの人が帰省して家族と過ごすのが習慣である。しかし各地では、賃金の未払いで帰省できない出稼ぎ労働者が各地で見られる
最新の研究によると、中共は新たに「逆向きのファイアウォール」を設け、海外から中共政府の公式サイトへのアクセスを制限していることが分かった