北京を含む地域で新しいウイルス株流行の疑い
中国の北京など多くの地域で、頭痛やめまいなどの症状が見られ、新しいウイルス株の発生が疑われている。
最近、中国の北京などの地域で、新たな株が再び出現したとの疑いが出ている。新唐人テレビの報道によると、中国共産党(中共)当局は、インフルエンザウイルスの流行が高まっていることを主張しており、新年前後にはピークに達するとしているが、市民はこの情報を信じていないという。
市民はこのウイルスの波が非常に強力であると考えており、新型コロナウイルスの再変異ではないかと推測している。また天津、広東、江蘇、山東、遼寧、河北、安徽などの多くの地域の市民も感染後、めまいの症状だけでなく、全身が寒暖を繰り返し、鼻水、咳、喉の痛み、全身の倦怠感を伴い、非常に辛いと述べている。
関連記事
中国河北省で発覚した「ホルムアルデヒド白菜」問題。告発者は2か月以上にわたり流通経路を追跡し、現場を撮影。「報復は怖い」と語りながら、食品安全の実態を明らかにした
日本で高齢者を助ける通行人に「助けちゃだめ」と叫ぶ中国人観光客の動画が再拡散。南京彭宇事件や最近の賠償トラブルから、中国で人助けをためらう社会不信の背景を追う
中国で、白菜を長距離輸送する前に防腐目的でホルムアルデヒド溶液に浸す様子を映した動画が最近拡散し、食品へのホルムアルデヒド混入問題が再び注目を集めている。中国産キムチや白菜を毎年大量に輸入する韓国など、周辺国でも懸念が広がっている。
中国の7月若年失業率は17.9%と過去3年の7月で最高水準に上昇した。1270万人の卒業生が就職市場に流入する一方、低賃金・不安定雇用が広がり、保護者からは「大学まで出した意味がない」との嘆きが出ている
中国河北省で白菜へのホルムアルデヒド使用が問題となるなか、2012年の官製メディア報道では、同様の鮮度保持が中国各地で行われ、業界の慣行になっていた実態を伝えていた