イメージ画像。空港に着陸しようとする旅客機(shutterstock)

コロナが猛威振るう中国 旧正月連休で中国から日本へ大量の観光客

中国の旧正月の時期に、全国で感染が拡大し、複数のウイルスが同時に流行している。年齢を問わず患者が増え、突然死も急増する中、当局はこうした情況を隠蔽している。専門家は、帰省ラッシュ中に感染対策の意識を高め、新型コロナウイルスのような大規模な感染爆発に注意するよう警告している。

旧正月の前から、中国国内の感染状況はピークに達し、重症患者が急増し、病院にある病床が不足している。動画では、北京の病院がすでに満床で、多くのネットユーザーが周囲で起きた突然死を報告している。当局はインフルエンザとA型インフルエンザだと主張しているが、市民の間では新型コロナウイルスの大規模な感染爆発が起きており、また当局が実態を隠蔽しているのではないかという疑念が広がっている。

1月16日、中共の国家疾病予防管理局は通知を出し、新型コロナのPCR検査の実施や、発熱外来の「可能な限りの設置・開設」などの措置を要請したことで、市民の間で懸念が起こった。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
中国で豪雨により自宅が水没。それでも男性はソファでスマホ。ネットでは「この境地に達したい」「焦るほうが負け」と話題に。その達観ぶりに思わずネット二度見
米カリフォルニア州アーケディア市の前市長アイリーン・リー・ワン氏が、中共政府の違法代理人として活動した罪を正式に認めた。量刑審理は10月に予定されている
昨年、中国からの資金流出が推定で1兆400億ドルと過去最高。中共当局は越境証券取引の取り締まりを強化し、米国株など海外市場への投資ルートを締め付けている
発がん性が指摘されているにもかかわらず、中国では今も販売されている嗜好品「ビンロウ(檳榔)」。広州で予定されていた文化展は「なぜ宣伝するのか」との批判を受け中止となった