トランプ大統領 コロナワクチン接種義務のある学校へ「連邦資金援助禁止命令」署名
ドナルド・トランプ米大統領は2月14日、新型コロナワクチンを義務付ける大学や学校への資金提供を禁止する大統領令に署名した。
ホワイトハウスが提供したファクトシートに詳述されているこの命令は、新型コロナワクチン接種を義務付けている学校への連邦政府からの資金提供をすべて禁止するもので、教育省および保健福祉省の両長官に対し、コンプライアンス・ガイドラインと既存の義務付けを廃止する計画を発表するよう指示している。
対象となる教育機関には、教育サービス機関、州教育機関、地方教育機関、小学校、中学校、高等教育機関のうち、対面式の教育プログラムに参加する学生に新型コロナワクチンの接種を義務付けている機関が含まれる。
関連記事
ニューヨーク州の医療従事者へのワクチン義務化を巡り、最高裁が宗教上免除の撤回を支持した判決の上告を棄却。ゴーサッチ判事らは、違憲な州法によって連邦法が保障する個人の権利が奪われかねないと強く批判した
米疾病対策センター(CDC)のワクチン諮問委員会に関する新たに公表された憲章では、会議の開催回数に関する義務付 […]
ギャバード米国家情報長官は、ファウチ氏が武漢の研究所での危険な研究への資金提供を指示し、そのウイルス流出起源の隠蔽や議会への虚偽証言を行ったとする文書を公開した。「国民が真実を知る時だ」と強く訴えている
トランプ大統領が新たなワクチン大統領令を発令。他国より多い国内の小児向け接種スケジュールを見直し、親や医師への柔軟性提供と公衆衛生の信頼回復を目指す。指針を巡る官僚組織と政治の攻防を解説する
トランプ大統領の新大統領令を契機に、製薬業界と癒着した公衆衛生官僚機構によるワクチン政策の独占を打破し、民主的な監視や科学的な説明責任、個人の選択の自由を取り戻そうとする思想的な転換を論じる