手抜き工事が噂されている問題の「橋」、2025年2月、中国湖南省永州市(動画よりスクリーンショット)

開通から17か月の橋 「あちこちに亀裂」=中国

最近、中国湖南省永州市(えいしゅう‐し)の橋にまたしても「手抜き工事」疑惑が持ち上がった。

世論がそう疑う根拠は、開通からわずか17か月しか経っていないのに、すでにあちこちがひび割れてレンガまで脱落しているからだ。

ある動画撮影者は橋にできた亀裂を指で軽く触れるだけで、大量の混凝土がパラパラと落ちた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国河北省の大広高速道路・粛寧区間で、EV数十台を積んだトラックが突然出火し、積み荷のEVが激しい炎に包まれた
中国本土のネット上で、ある女性が携帯電話のアカウントを停止されたことに怒り、自宅のベランダに立って、中国共産党の習近平党首とその妻・彭麗媛を激しく批判する映像が拡散された
中国湖南省瀏陽市の花火工場で5月4日、大規模な爆発事故が発生した。当局は当初、26人死亡、61人負傷と発表していた。一方、現場映像や関係者の証言が相次いで伝えられるなか、実際の被害は公式発表を上回るのではないかとの疑念も広がっている
中国・山西省太原市の商業ビルで土曜夜に火災が発生し、少なくとも3人が死亡、23人が負傷した。火は外壁を伝って上階へと急速に燃え広がり、現場では飛び降りて避難した人がいたとの情報も出ているが、実際の被害状況はなお不明な点も多い
中国で「反スパイ」強化を背景に、海外からの帰国者が重点監視対象とされ、言動や交友関係まで記録される動きが各地で広がっている。監視網の社会的拡大が指摘されている